装幀のスタイル

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稀代の珍本「エロ・エロ東京娘百景」 国立国会図書館にも無い本

Bonjour. 凄くおおざっぱに「おかしな本」って世の中にごまんと溢れていると思いませんか? 私のジャーナルで以前紹介したゲテ本や内容が特異なもの、例えば完全自殺マニュアルや家畜人ヤプーなんかは積極的にタブー的要素に切り込んでいくあ...
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書斎裏に完成した倉庫兼工房に設置した「かがり台」とは

昨年末に完成しました書斎裏の倉庫兼工房に設置しております、「かがり台」という道具の役割を中心に解説した動画になります。その他、手製本に使用する資材や版画の一種であるリノリウム版について言及しています。
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アンカット製本とは? 装幀の歴史を考える上で外せないポイント

Bonjour. 既に説明済みと思っていたアンカット(uncut)製本について、前回の動画を撮っていてまだ行っていない事に気が付き、忘れないうちに動画にまとめました😋 アンカットを説明するのに丁度都合の良い材料も見つか...
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2022年度の予定 とりあえず前代未聞の本を作る

新年一発目としまして、昨年度に引き続き抱負を語ってみました。もうかれこれ3年ほどかかずらっていて未だ完成を見ない、オープンな書斎LE PETIT PARISIENの活動をまとめた本の仕様について言及しました。今回は具体的な内容には触れず、あくまでも本そのものの作りに関してのみ解説しています。
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作家「深沢七郎」と今川焼屋「夢屋」 横尾忠則の紙袋

今回もちょいと番外編となります。現在私がオープンな書斎LE PETIT PARISIENを開いている空間は、かつて今川焼屋「夢屋」が2年ほど運営されていました。オーナーは作家「深沢七郎」。今では殆ど忘れられて久しい人となりましたが、書斎との繋がりは無くなることはありません。
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今更だけど「装幀」って何? ブックデザインとの差異

Bonjour. これまで装幀、装幀と散々喚いてきました。本の内容や構造問わず、多様な切り口にて装幀の妙味をお伝えしてきたつもりです。じゃあ「装幀」という言葉それ自体を知らない方がいるとしたなら、私のジャーナルは果たして役に立つのか?...
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超豪華・恩田製本所謹製の手帳 その装幀に関して 製本

Bonjour. 以前に江東区で活動されている恩田製本所謹製のノートブックを紹介しましたが、今回は新たに試作頂いた「手帳」、ダイアリーですね、こちらの装幀について簡単に解説してまいります。物質としての魅力が存分に感じられる一冊となって...
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ウィル・ブラッドリー(Will.H.Bradley) アメリカにおけるアール・ヌーヴォー

「アール・ヌーヴォー」と聞くと、何となくアルフォンス・ミュシャやウイリアム・モリスなどを想像する方が多いと思います。今回紹介するウィルブラッドリーもこの時期に活躍したデザイナーなのですが、アメリカで活動していたことが災いしてか、日本では殆ど紹介された試しがありません。余りにも不憫&私の好きなデザイナーなので、記録に残しておくことに致しました。
本の構造

ゲテ本装幀 その2 横光利一「時計」 アルミ板

以前ご紹介した、ゲテ本(実用性を無視して造りにこだわった装幀)その1よりはいくらかマシ?な、横光利一の小説「時計」を紹介しています。 布の上からくくりつけられた謎のアルミ板が、85年を経た現在も鈍い光を放っています。画家の佐野繁二郎が装幀を担当しています。
写本

ドイツで作られた、15世紀の装幀本 その3 紙の素材・注釈の意味・印刷技術

15世紀最大の発明の一つと言えば、活版印刷?ではないでしょうか?しかしながら、グーテンベルクに始まる活版印刷がヨーロッパ全土に浸透したのは16世紀以降で、それまでは手書きの写本も並行して数多く作られていました。今回紹介する15世紀の印刷本は、その過渡期であることが分かる特徴が印刷に顕れています。
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