蔵書票の使用法

その他

Painting Exhibition featuring Asako Toyoizumi with book-plates 貼り付ける蔵書票

2021/12/6~12/26 13:00~18:00(水木休)で、作家豊泉朝子さんの作品展を実施中です。今回こちらの依頼で、蔵書票も多数制作頂きました。また実際に貼り付けた本も、参考として展示しております。
所有者を示す方法

蔵書票を貼り付ける理由、貼り付けない理由 作品と用途の差異について

以前にも同じようなトピックでお話した内容をもう少し掘り下げたものになります。蔵書票って本来、本に貼り付けて所有者を示すものであるはずなのに、どうしてバラで販売されていたりすることの方が一般的になってしまったのか?に、新旧の蔵書票を参考資料に焦点を当ててみました。
その他

本が授与されたことを示す票 ギフトプレート 蔵書票の一種

蔵書票の中で、俗にギフトプレート(gift - plate)と分類されている特殊な票があります。ギフトとは文字通り、別の人間ないし団体から贈られた票ということを意味しています。今回は、学校が優秀ない成績を収めた生徒に贈った票について解説します。
その他

蔵書票の起源1 古代における、書物の所有者を示す方法 

これまで散々紹介してまいりました「蔵書票」が、書物の所有者を規定する最も古い方法ではありませんでした。何と古代よりそういった習慣はあったそうで、今回はその最古の一つと考えられる、古代エジプトにおけるパピルスの所有者を示した方法について見てまいります。
蔵書票あれこれ

蔵書票のモチーフとしての、「紋章」と「家紋」の差異

蔵書票に最も多用されてきたデザインとして、まず紋章が筆頭に挙げられます。16世紀~18世紀までに制作された蔵書票のほとんどは紋章をモチーフにしていました。一方で、紋章の親戚と認識されがちである日本の家紋は、滅多に蔵書票に取り入れられることはありません。これらの差異は、何処に起因しているのでしょうか?
蔵書票あれこれ

エクスリブリス(EX LIBRIS) ≧ ブックプレート(book-plate) = 蔵書票

Bonjour. 蔵書票の世界的な通り名は、エクスリブリス(EX LIBRIS)、ないし、ブックプレート(book-plate)です。日本においても、現在作家によって制作されている蔵書票のほとんどは、暗黙のルールよろしく、票内のどこか...
所有者を示す方法

蔵書印と蔵書票の違い 

今まで散々蔵書票の話ばかりしてまいりましたが、今回は「蔵書印」に目を向けていきたいと思います。蔵書印は、蔵書票のように貼り付けて使用するのではなく、直接本のページに押し付けて所有者を証明する道具です。単なる印鑑の場合も少なくありません。
蔵書票の使用法

美術作品としての蔵書票

蔵書票は原則として、本の見返し部分に貼り付け、その持ち主を証明するための道具として利用され続けてきましたが、19世紀以降になると、貼り付けずに別の用途として楽しむ傾向が深まってきました。
所有者を示す方法

蔵書票に見られる’モットー’ (近現代編)

蔵書票に描かれる要素の中で一般的なものの一つに、モットーがあります。モットーとは、座右の銘や格言にあたるもので、ヨーロッパにおいては、貴族の家系で代々継承される「家訓」のようなものでした。
所有者を示す方法

蔵書票ってなに? 

蔵書票(book-plate)を制作する際の技法、実際に貼り付ける箇所、貼り付ける際の配置などに関して、動画を利用して解説しております。
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