貼り付けされた蔵書票

実際に蔵書票が貼り付けられている、書斎内の書籍を紹介します。

蔵書票あれこれ

剥がされた蔵書票

蔵書票は本来、書籍の見返しの部分に貼り付けて使用するものであることは、既に散々説明してまいりました。にもかかわらず、今回紹介するような蔵書票が一部で流通している所以とは一体何故か。実は、時代の変遷による、蔵書票の在り方の変化に起因しているのです。
所有者を示す方法

蔵書票の「票主」

蔵書票はオーダーメイドで作られるのが一般的ですので、当然それを注文する依頼主がいなければなりません。日本ではそういった奇特な方々を言い表す造語が、いつともなく使用されるようになりました。
蔵書票のスタイル

蔵書票の技法について

蔵書票は版画でなければならないと思い込んでいる方がいるのは致し方ない状況とは思います。実際、ギャラリーで販売されているものは、その殆どが版画で刷られていますし、ヨーロッパにおいても、長らく版画で蔵書票は制作されてきました。ただ、実際には技法は何でも構わないのです。
貼り付けされた蔵書票

蔵書票カレンダー

通常蔵書票は貼り付ける用途で使用されますが、純粋に版画作品や挿絵として楽しむ方も少なからずいらっしゃいます。今回は、後者に焦点を当てたトピックとなります。
貼り付けされた蔵書票

蔵書票に見られる’モットー’ (近現代編)

蔵書票に描かれる要素の中で一般的なものの一つに、モットーがあります。モットーとは、座右の銘や格言にあたるもので、ヨーロッパにおいては、貴族の家系で代々継承される「家訓」のようなものでした。
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