2022-02

挿絵としての蔵書票

エミール・オルリックの蔵書票 明治期の日本との深い繋がり

「エミール・オルリック」の名で主に版画家として活動していた人物がおりまして、彼は明治期の日本と深い接点を持っており、かつ日本に蔵書票を伝えた最初の外国人と考えられています。
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