工房訪問

装幀や蔵書票を製作している工房にお邪魔し、作業の様子や制作の裏話をまとめたカテゴリーです。

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製本における、手かがりと機械かがりの違い

かつての本は、例外なく「糸」を使用して作られていました。バラバラのページの束を、太い糸で綴じることで、本の原型を作り上げていた訳です。そして糸によるかがりにも二種類あって、それぞれに一長一短の特徴があるのです。
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マーブリングの技術 職場訪問その4 (有)オピック 恩田則保さん

マーブリングは、子供から大人まで、誰でも気軽に楽しめるデザインの領域として、時には教育機関のカリキュラムにも取り入れられています。一方で、職人が作るマーブリングを目にする機会はほとんどありません。今回は特別に、普段実践されているマーブリングの作業を実演頂きました。
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帳簿における本の「クータ」とは? 職場訪問その4 (有)オピック 恩田則保さん

製本の世界で重要な役割を担っている要素の一つが「クータ」です。クータは背表紙と本の中身との間に挟むことで、本を開きやすくする道具です。歴史の変遷とともに、本の使用用途および本の所有者が拡大していく中で、クータの技術は積極的に採用され始めました。
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シャネルツイードの手帳 職場訪問その3 (有)オピック 恩田則保さん

手帳の装幀も様々で、景気が良い時代は、総革張りに三方金(本の端に行う装飾)といった贅沢なものが好まれる時期もあったそうです。現在では実用第一でそういったものが作られる傾向は無くなりましたが、それでも今回紹介するような老舗ブランドの定番生地を表紙に誂える遊びも残っているようです。
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帳簿の装幀 職場訪問その2 (有)オピック 恩田則保さん

今回は帳簿の装幀を、製本師の恩田則保氏にご説明頂きました。ただ記録をつけることだけが、帳簿の役割では無いということが、改めて把握される機会でした。
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和綴じ本の秘密 職場訪問その1 (有)オピック 恩田則保さん

今回は、和綴じ本の秘密と題しまして、(有)オピック 代表恩田則保さんの工場にお邪魔し、お話を伺いました。装幀にまつわる様々なトピックに関してお話を頂戴したので、いくつかの動画に分割して公開予定です。
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